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流浪の月のKのネタバレレビュー・内容・結末

流浪の月(2022年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ん〜感想がまとまらないけど、とにかく辛い。辛すぎる。
亮くんがカフェにずかずか入ってくるところほんと怖かったのと、さらさの幼少期役の白鳥さんが圧巻でした。一方の広瀬すずはかわいすぎて「かわいそうな子じゃないよ」がなんか響かない。

ありがとうを言うべきは、ファミレスの店長。あの人のもとで働けたことと、文ともう一度出会えたことが、きっと救い。
あと原作からだけど、タイトルがとても良いと思った。
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