マイノリティ、心の傷、世間の偏見、本当の自分を理解してもらえない苦しさが詰まった作品。
理解してもらえないことを理解しているから「普通の」人とは一線を引いてしまい、それが更なる苦しみを呼んでいく。…
世間は誰もわかってくれない。私の話を聞いてくれない。
君のことを知ってるのは私だけ。私だけがあなたの全てを理解してあげてる。
そう思っててもやっぱりわからないことはあって。自分だけが分かったつもりで…
「事実と真実は違う」という言葉に象徴されるように、立場や解釈によって同じ出来事が全く違う意味を持ってて
当事者が 「被害者像」や「加害者像」という枠に無理矢理当てはめさせられる苦しみ、非当事者であ…
未公開シーンで話していた、4時間の本編がみたい。原作で読んでいて印象的だったシーンがすっ飛ばされていたものが多かった。
でも映画を通して物語を観返してみて、更紗は浮世離れした親の元に産まれたからこ…
自分を好きになってくれる人と恋をしてみた。そういう人なら本当のことをわかってくれると思って。でもやっぱり人って、見たいようにしか見てくれないのかもね。
というセリフが印象的だった。
大丈夫?…家に…
ずっと気にはなってて、やっと鑑賞。
想像以上に好みだった。
何をもってロリコンなんだろうと途中までは考えていたけれど、性器が発達しない病気を抱えた文にとって性に興味のない幼児が楽だったのだろうと納得…
重たいけどすっかり見入ってしまった。
もちろん誘拐にはなってしまうから文の行動を擁護はできないものの、
本人たちにしか分からない関係性と外からの見られ方の乖離で人生が歪んでいくのは辛い。
横浜流…
予告編でてっきり2018年に連ドラ化されている『幸色のワンルーム(漫画原作)』の映画版かと思ったら、2019年発表の小説が原作で作者も違うらしい…。
高評価しない理由は様々あるが長くなるので省き、…
©2022「流浪の月」製作委員会