流浪の月の陽のレビュー・感想・評価

うまく言葉にならない。
ずっしりきた。
でも確かに2人の絆が見えたから、観終わって、心はそんなに重くなかった。
ただただ、文と更紗がどこかで幸せに暮らしていたらいいなと願う。

登場シーンは少ないけど、貴大くんの演じた店長、すごく良かった。
とてもとても刺さりました。
泣きました。
店長の存在が、とても優しく、柔らかく、すごくよかった。