やなあき

流浪の月のやなあきのネタバレレビュー・内容・結末

流浪の月(2022年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

横浜流星が良すぎんか?!こういう役に「似合ってしまった」とでも言えるような、こいういう人いるよねという説得力がありすぎるような、逆に今まで優男の演技をしていたことすらおかしなことのように思えてくる。w

寝っ転がりながら、カーテンが陽の光を吸収して木漏れ日をおとしていたり、ひらひらと舞ってそよ風を届けてくれたり、そういうのをぼーっと眺めるその瞬間が断片的に幸せの記憶として残ってくれていたりするんだよね。
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