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流浪の月のMのネタバレレビュー・内容・結末

流浪の月(2022年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

邦画で暗くて重い
2時間半。なのに退屈させない
正欲に似た印象。
誘拐は許されないけど助けたかっただけなのか、本当にロリコンだったのか?
だとしたら性欲はないけど小さい子が好き
はちょっと都合良すぎる気もするが…
2人だけの他の誰にも分からないあの特別な時間も
側から見たら犯罪でしかない。
横浜流星があんな役するのも珍しいけどとてもよかった。
『人はみたいようにしか相手を見ない』
本当にその通りだと思った。
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