このレビューはネタバレを含みます
所々キングスマンを彷彿とさせるお話でした ( ˘ω˘)゛
気が弱い(というか普通の)女性作家が陰謀?に巻き込まれて悲鳴を上げヒーローの足を引っ張る、というのが鼻につく人はつくかも知れない。
もちろん、物語が進めばそれが覆されてスタイリッシュ女スパイに化けるわけですが……オイルスケートのシーン最高でしたね!
煙幕でハート作ってエイデンと踊りながらの銃撃戦も楽しかったw
猫好きの身として、猫の扱いに「許せん!」と思うシーンもあり。まぁその辺、マシュボンの「悪趣味」の現れかもね……
楽しかったです♪