maruco

カード・カウンターのmarucoのレビュー・感想・評価

カード・カウンター(2021年製作の映画)
4.7
主役ウイリアム・テル
(オスカー・アイザック)は、
イラク刑務所において捕虜への虐待蛮行の罪で10年間もの投獄を科せられる。出所後、元上等兵ジョン・ゴード(ウィレム・デフォー)との衝撃的な再会…、そして若者カークとの因縁の出逢…、三つ巴の復讐と贖罪の物語。

やっぱりウィレムデフォーが良い。
顔つきが抜群に良い。悪の権化そのものや。しかしウィレムデフォーは
こんなんを演じたら右に出るもん、おらん。たまに左から出て来よるけど。いや、正直ほんまはウィレムデフォーはもっと観たかった。

そして待ってました大事なシーン、
な、なんや、それ💦
なんやねん、それ💦
声だけやったんかい、
だけど、声だけで色んなことを想像してる自分が怖い。
いったいどんなことしたんやろ?

それにしても凄い声と効果音やったなぁ、死ぬときの苦痛と惨忍な殺され方が手に取るように感じられる。

あんなんが断末魔て言うねんな。
本作は暗く陰惨な雰囲気やけどmarucoの中ではハッピーエンドで
終まうことにしたんやで✨✨✨

ええ女やで〜💕💕💕
お尻のデカさよ〜〜、
ダイナマイトボデーやで〜、

きっとウイリアムのこと、
幸せにしてくれる❣❣❣❣❣❣
ちょっとダイエットしなあかんけど笑

ウイリアムには幸せになってほしい。
因縁の青年可哀想やった…😢

恋するふたり、E・Tみたいやったな。静止画やと思っとったけど、よう見たら指が微妙に動いててびっくりしたしこれて面白いな、と思った。
たぶん手や肘や指がだるかったやろなぁ、痺れへんかったんかなぁ…、
そんなん思った。
そしてそうそう、
それはそうとダイナマイトボデーの彼女、そろそろ爪切りや✋

良ければ
マタアワセテクダサイ🤗
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