LAMB／ラムの琥珀のタナのレビュー・感想・評価

ホラー要素はなく心理的気持ち悪さを感じるタイプの映画。
ミッドサマーに近い気持ち悪さ。

映画は全体的に緩慢。
1.5倍速で観てそう感じるって事は等倍速で観てたら退屈で仕方なかっただろう。

アダという半羊人間よりも
人間由来の気持ち悪さから不穏さが漂う映画。

半羊人間の設定でなくても同系統の映画は創れたよな。って感じで
ただただ映画のインパクト剤としての設定だった。

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この得体の知れない生物とは…。
とめいっぱい推されてて期待した分ガッカリした。