どこへ行こう、どこへでも行ける
音で旅する、
遠くに行けないあいつら、音をつくる時は無限大の逃避行のようで^_^
僕がマイクを向けて録る音を1番最初に聴くのが君だ
父親から逃げたさきで言った「おかえり」、朝起きて足が触れてるとき、ここがアンテロープキャニオンだって気付いたとき、の顔
彼女の手に導かれる、彼の足に気付かされる、身体のつながりとか今の僕の気持ちとかそんなのが分かる
ながいながい2人の欲求のシーンは目を閉じて聴いてみると良い(2回目の特権^_^)
沸騰したお湯とパスタが入る上からのショット、わぁが大好きな画だ、工藤さんの映画にそれがあって本当に信頼できると思って大涙かました、本当に大好きだよ
ゆめを音に決めたとき、出町座で観たんだ‼️
どんぴしゃだった、音じゃないと嫌だと決めた‼️
そんな映画が東京で特別上映^_^ありがとう
今のわぁにはとても大事だった