アニメの元ファンです
第一感想は「よくこれをまとめ上げたなw」ですw
『おそ松さん』という作品のエッセンスが感じられて、実写映画としてはある意味で大成功だったのでは無いでしょうか。
「おそ松さんの実写化」というより、「実写という性質を活かしたおそ松さん」という感じ。
しかもちゃんとキャストのファンを喜ばせる設計にもなっている。このバランス感が絶妙ですごい
そもそもがパロやらネタメタやら何でもありな作品なので、そこら辺上手く実写作品に接続できてるなあと思いました。
あと、六つ子の中だとおそ松が一番自然かつ再現度高くて良かった
人間がやったら(人間がやったら????)こんな風なんだろうなというおそ松像で納得!
一松も良かったです。ただしカラ松は論外。
英勉監督繋がりで賭ケ〇ルイパロが出てきたのが嬉しかった笑