あおぶー

愛なのにのあおぶーのレビュー・感想・評価

愛なのに(2021年製作の映画)
4.2
愛なのに、そのタイトル通りの感情になる。愛するということ、これは人それぞれの形や色、温度があるだけなのに。
愛は相互間でしかある意味正しく見えないし、反対に間違えて見えることもある。一つ言えるのは、他者が理解したかのように振る舞うことは違うということだ。
人からの愛は大切に。
あおぶー

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