笑いのカイブツのまっきーのネタバレレビュー・内容・結末

完成披露試写にて。

リスナーとしてツチヤさんに元気をもらっていたので、彼のその後の人生にも興味があり原作が出たことも知ってはいましたが。まさかこんな豪華キャスティング(推し俳優だらけ)で実写化されるとは想像していませんでした。確か実写化発表されてから3年くらい待ったかな。一足先に観られる機会が得られて嬉しかった！なによりツチヤさんが動いて喋ってるの見られただけでなんか嬉しかった！！

今回書き下ろしであろうネタとかも含めて当時のラジオの話とか思い出してうわーーーーってなったし、太賀さん板橋さん漫才上手すぎ(漫才指導が推しコンビだとエンドロールで判明)。板橋さんは声まで似すぎてて怖いくらい。

映画化しようと決めた滝本監督も、それをOKしたツチヤさんも、ものすごい演技力で表現した天音くんも、その周り固める最強の役者陣も、全て最高です。ありがとうございました。

追記:公式発表ありましたが漫才指導コンビは推しの令和ロマンで、エンドロール中小さくガッツポーズしました。これでM-1優勝したら最高に箔がつくな！とか偉そうに思ってたら本当に優勝しちゃった…。