お笑いなのに、ほぼ辛さばかりの展開。芸術としての産みの苦しみ、ではなく結局人間関係なのか本人の自意識過剰故か。しかしそのひたむきさに心引かれる者、目標に向かう姿に憧れる者、そして才能を感じる者という…
>>続きを読む20241112 自分用忘備録
お話としての出来はイマイチだ。
しかし、事実に基づいていることが有無を言わせない面白さと迫力とを発生させている。フィクションの面白さではなく、ドキュメンタリーの面白さ…
明るい感じを想像してたけど
ダークな笑いのカイブツだった。
人間関係不得意、個性と社会の常識との
ぶつかり合いを表現する
岡山天音の演技がやばい。
お笑いに全てをかけるまさに怪物だった。
ツチヤの
…
オードリーのラジオを時々聞いててそれでツチヤタカユキさんのことも耳にしていた。対人関係不得意とか、ハガキ職人をやっていたこととか。構成作家時代の話(苦労話)を詳しく知れてよかった。ずいぶん前にNHK…
>>続きを読む見ていてしんどかったー。
ツチヤを最後まで理解してあげられず。
こんなthe社会不適合者いるんだなー。
あんまり笑わないよね。なぜこの人はこんなにもお笑いにこだわるのかがわからなかった。
天音くんの…
笑いのカイブツ
ラジオ投稿に狂ったコミュ障がスキルで放送作家になる実話。ただコミュ障すぎて何やってもうまくいかない。だからしんどい。
「お前の嫌いな世間を笑わせるために書いてるなんて地獄やのう。け…
とにかく観ていてずっと不安になる映画だったw
あー絶対こんなんうまくいかない、失敗するんだろうな…て気持ちでみてる映画だったからかなりストレスの連続。
主人公の人間関係不得意さにストレス。
でも、日…
実話なんですね、これ。
いくら才能があっても、人間関係が不得意だと、人生ってうまくいかないんだなぁ。。。
ツチヤさんは、それでも必死に笑いの事を考えて、どんな時もネタ考えてメモってる姿を観てて、…
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