2024年1つ目の鑑賞作品
役者陣を見て年始から気になっていました
実話、まじかよ、すごい人生
けどやっぱこんくらい壮絶で一直線にしか生きれない人って少なからず現実にもいるよねって思った
自分自身好きな事をして生きているけど
こんなに振り切ってるわけではないし
なんかすごいいろいろ考えちゃった
それが全部正しいわけではないけど。
好きな事できて幸せやん、羨ましいわ
死ぬほど言われて
もうその意味を考えることをやめた言葉
けどピンクのこのセリフは軽くなくて
ツチヤに寄り添ってくれてる気がして
居酒屋でのこのシーンは苦しくて良かった
どんだけ苦しんで消えようとしてもまた気づけばペンを取ってる
まさにカイブツ
カイブツに食われてる感すらある
最後のベーコンズの漫才
普通にちょっとクスッとした
令和ロマンくんのテンポ感とか雰囲気近いな
とか思ってたらエンドロール名前出てきて
ひぇ!ってなった
そして音楽がかっこいい〜
映像の作り方もかっこいい〜
なんでお笑いの人が関わってる作品とかって
こんなカッコイイ演出多いんやろ
カッコイイやつだけ覚えてるからそう思うだけかなカッコよくないのもあるか(?)
油断して前半終わり5分くらい寝ちまったからちょっともっかい観たいです〜
承知〜!!!