梵語論語

硫黄島からの手紙の梵語論語のレビュー・感想・評価

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)
4.0
日本軍 最後の守備戦とも言われる硫黄島の戦い。

武器の貯蔵は十分なアメリカ軍7万人に対し、日本軍は武器も食料も不足した2万人ちょっとで応戦。

結果的に95%は死亡か行方不明に。

当初アメリカはこの硫黄島を5日で攻略するつもりだったが、1か月以上予定は遅れた。

第二次世界大戦の中でも激戦地だったと言われてる。

この映画を見たのが小学生の頃。

これがきっかけでより硫黄島についてや、戦争について調べることになりました。


つい最近 また見る機会があったので、感想を残しておきます。
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