20歳で余命10年と言われ、恋なんてしないと思っていた茉莉(まつり)
生きることをやめようとした和人
同窓会で会った二人はひかれあっていく
季節や年月が巡る風景が綺麗だった
めちゃくちゃ泣くと思っていたが、そこまででもなかった
げんさんの「次はない 人生は一回きり」とか、背中で語っているのが良かった
和人の「頑張ったよ」というのに違和感があった ベッドサイドのモニター的にはもち治しているんじゃないの? 「頑張ったよ」は、聞き間違いかな?
家族愛が凄い、友達もいい
いい人たちに囲まれていたんだね
観客:5人 1日8回上映の朝一の回だったから、少なめだったかな?