実話ではないけど、実際に同じ病にかかった方の小説ってことを前置きにして。
ありきたりな言葉しか出てこん。。
生きたいのに生きれない人生を歩む日常で、自ら命を断とうとする人間をずるいと思う気持ち。
辛くて生きていられない、いっそうのこと死んでしまいたいと思う気持ち。
その姿を間近で見るのがどれほど辛く悲しいことか、、
全て分かるようで、全く分からない。
分からないんだけど分かる。。
ほんまにありきたりな言葉やけど、自分がどう生きていくかをこの映画を通して改めて考えさせられる。
お母さんに抱きついて泣くシーンは、どちらの感情も苦しく苦しくて。
私もおんおん泣いた😭