Sato

余命10年のSatoのネタバレレビュー・内容・結末

余命10年(2022年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ほんっとに泣いた。ちょうど初めて映画館で見た時が、自分のお母さんがガンで、危ない状況かもしれないって時で、主人公の状況と重なりすぎて、お母さんのことを思って、映画館で嗚咽しながら大号泣した思い出。きっとお母さんも死にたくないって思ってるのに、わたしは無力だな、なんもできないなって思って、本当に泣くしかなかった。一緒に見てくれた友達には感謝だし、ツンツンだけど、愛情いっぱい育ててくれたお母さんにありがとう。心が落ち着いた時、またみたいかな。
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