タヌキ

死刑にいたる病のタヌキのネタバレレビュー・内容・結末

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

グロシーンに耐性がある方じゃないとしんどいと思います。
終始痛くて仕方なかったです。
ラストシーンを見て、灯里はすべてわかった(榛村に洗脳されていた)うえで雅也に近づいたんだなと思いました。
(再会がちょっと不自然だったのと、出血してる手をあんなに丁寧に舐めるかな?と違和感を覚えたので。)
あとラストシーンのとある一言で「おぉぉん!?(ニャンちゅう風)」となりました。

榛村の若い頃を見て、「永野w」という意見があったけど、踊る大捜査線に出た阿部サダヲを思い出したのは私だけではないはずw

あと最後になりますが、中山美穂は綺麗だ。
タヌキ

タヌキ