このレビューはネタバレを含みます
"大どんでんでんでんどん"返しをくらいました。
阿部サダヲの黒い衣装、
サイズ感が着られてる感あるのに、絶妙な着こなし具合で最高だった……好……
目のハイライト死に具合が予告から凄かったけど、興奮して話してる時のウルウルのバランスが上手い……
そういう細かい仕掛け方によって、こっち系の映画は雲泥の差を付けると思う。
考えさせられたなあ、
特別になりたくて縋りかけた岡田健史、
"魅せられたら"誰にでも起こり得る事。
どこまでも付き纏ってくる不気味さが後を引きました。
久々の映画館で嬉し楽しかった!
ギャルの上映中の移動だけは勘弁!!