紫陽花

死刑にいたる病の紫陽花のレビュー・感想・評価

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
3.3
終わり方こーわ!
白石監督好きなのでずっと見たかったのですが、タイトルもジャケットの雰囲気も怖かったので後回しにしてました。
が、覚悟した以上に怖かった…!
痛いのほんと無理ーー!
そして誰にも共感できない。
水上恒司くん(岡田健史くん)が魅力的だったのでなんとか最後まで見れました。
痛いシーンは全部画面から目を逸らしながらw
この方改名したみたいなのですが、改名した場合Filmarksだと別名義もカッコ書きされてるイメージだったので、しばらくよくわからなくてWikiで調べてしまいましたw
水上恒司が本名みたいなので、ありがちすぎる前の名前より覚えやすくていいと思いました!
阿部サダヲは不適切~みたいな役が似合ってると思います。
なんなのあの前髪!怖すぎるって!w
なんかさーこんなに身近にこんなに猟奇的な人たくさんいるはずないよ!って言いたいところだけど、白石監督同郷なんだよなー。
怖くなる…w
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