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死刑にいたる病のqpdcinemaのネタバレレビュー・内容・結末

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

サスペンス観よーと思って観たら、グロ描写に力入れすぎ、泣いた。夜ご飯前なのに。ほんで冒頭のは桜ちゃうんかい。先週お花見行ったばかりやどっ泣

阿部サダヲの目がめちゃくちゃ怖い、ブラックホールみたい。普段コミカルな役が多いから落差すごい。観てなかったふてほど観て中和させようかな。

岡田健史も演技が自然でよかった!今は本名の水上恒司で活動してるらしい。


自己肯定感の低い人、傷ついてる人、弱っている人、抑圧されている人、不安が強い人。選んで狙って、操る・思い通りにする・洗脳する。誰でも被害者になりえるから恐ろしい。グルーミングとかも怖い。
榛村大和も幼少期はひどい生活で虐待があったようなので、負の連鎖しんどい。
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