言われてるほど阿部サダヲが良かったって感じもあんまりなかったかも!
凶悪のリリー・フランキーとピエール瀧の方が怖すぎて!
悪の教典の伊藤英明と比べても、ずっとサイコパスです!って感じの演出だからメリハリなく感じた気もする
榛村が雅也に推理させてった目的も映画内で出てきた内容だけじゃいまいち釈然としないとこもあって、ラスト大オチのとこもいまいちぴんとこなかったんだけど、たぶん原作だともうちょっと丁寧に書かれてるんだろうな
痛々しい描写がちゃんとしててよかったです
観るのしんどくて目を細めちゃうくらいだった、さすが!