まさかの同時期に類似シリーズがあったとは。
飼育シリーズ、第二章の幕開け。
いや待て、それは流石にしないよ…
今回のみ、オマケで鑑賞。
まさに今の言葉を借りるとすれば、これってパクリじゃないですか？
ほぼ一緒のストーリー。
いや、ほぼじゃなく一緒だ。
なぜこんなに堂々とパクったのか。
しかも3作もあるし。
すごいよ、飼育のカルチャー。
飼育おじさんが小沢和義のせいで、Vシネマ感が強い。
飼育女優はそれなりのポテンシャルだったが、これまた全く知らない人。
とにかく、最初の10分と最後の10分以外はつまらない。
それを言ったら本家も一緒か。
ある意味安定感抜群。
これ以上特に書くこともないので、終わりますね。
遠藤憲一がちょろっと出て来るのが、唯一楽しめたかな。
もう、本当に終わりにします。
飼育係、卒業。
