軍艦少年のSHIHAのネタバレレビュー・内容・結末

軍艦島に興味があるだけで見ていた映画って感じです。
それ以外はウジウジしたおっさんと暴力だけの映画。
物語として惹きつけるものがほとんどなかった。
軍艦島の様子は見ごたえありました。

ドラマの途中で
「薬だってちゃんと飲んでいるのに、ひどくなるばかりじゃないの！」
ってセリフがあります。
あたりまえです。医者の言う通りに、薬をちゃんと飲んでいるから、酷くなるのです。
癌でもないものを癌だと宣言して、ガン治療を始めて、本物の癌に育ててゆき大金へと膨らませていくのが医者の仕事。

ころころワクチンも全く同じです。
打てば打つほど、ころころにかかりやすくなり、免疫力が低下し、それ以外の病気にもなりやすくなるのです。そしていま、全国でころころころされています。

注射の後に体調が崩れても、注射し続けてきた医者は責任が絡むので知らんぷりです。注射を打ち続けている医者でも、注射のことさえ言わなければ一応診察してくれるのです。
人々を大病へと導いて治すことを繰り返すことで大きな儲けへとつなげていくのが医者の理想形なのです。

どこのだれが作ったかもわからない薬や、何を考えているのかもわからない医者などではなく、
両親の与えてくれた身体の自己免疫力や自然治癒力こそが真に病気を治してくれます。
その治癒力を高めるためにこそ、努力すべきです。
その身体の持つ本来の力を弱めて自然治癒の邪魔をするのが医者の渡してくる薬で、特に内科医はその悪魔的殺人集団の手先なのです。