いとち

ある男のいとちのネタバレレビュー・内容・結末

ある男(2022年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

飛行機の中で観るには重過ぎた
安藤サクラは色々背負ってる母親役やること多いイメージ
生まれ持った環境で、どうしても変えられないことってあるよね
自分は平々凡々すぎて、ポカーンとしてしまった感がある。そういう人もいる、と分かってても、当事者にしか分からない辛さがあるに決まってる。
少なからず、自分の安易な発言で人を傷つけないようにする、偏見を持たない、差別しないってことが大切だと思う。んーーうっすい感想〜
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