原田智は、中学生の娘・楓と大阪の下町で暮らしていた。ある日、彼は娘の楓に指名手配中の連続殺人犯を目撃したと告げ、その翌朝突然姿を消す。警察は本腰を入れて捜索してくれず、楓は自分の力で父を捜して歩く。ようやく日雇い現場に父親の名前を発見して訪ねて行くと、そこには全くの別人の若い男性がいた。
見てるうちに二転三転する展開。
色々こうなるだろうと予想しながら観てましたけど全て裏切られました('ω')
まぁテーマとして考えされるものもあるし気になるところもあるんですけど、そういうの抜きにしてサスペンスとして僕は大好物でした!
ボケない佐藤二郎もいいじゃないですか。
最後どうなったか観てる人に委ねるの憎いですね〜