尊厳死について、自分ならどーするかなー?と考えたことがあります。
例えば自分の最愛の人がそれを望めば、自分もそうしてあげたいと思ってしまうかも。
しかしながら本編は…ですw
娘が行方不明の父を「さがす」うえで話が二転三転、時系列展開もあり退屈なく見入ってしまいました( ・∀・)
娘が父をさがし、さがしだしたその先に見たものとは…
靴底にくっついたガムのように、気にしなければそのままでいいのだろうけど、一度気になると見て見ぬふりは出来ない。
思い出すシーンは
病に苦悩する妻の書き込みを見た智(佐藤二郎)
胸が張り裂けそうになる(T_T)