さすがにカッコ良すぎる。惚れる。
小学校の頃、おとんの影響で週末はテレビでF1を見ていたけど、当時フェラーリが強過ぎておもんねーて思っていました。けど、最強フェラーリは数年前まで弱かったことやシューマッハの熱意によって立ち直り4度のダブルタイトルを獲得した過程は、全然知りませんでした。おとんからは何回も聞かされてた気はするけど。2004年鈴鹿サーキットでホンダが3位4位だったの生で見れたの今考えたらすげえな〜おとんありがとう。こん時の一位二位はミハエルラルフシューマッハ兄弟やったんか!
久しぶりに見るとやはり世界最速のレースに興奮してしまいました。オンボード映像見ても、ほんまようこれ何周もサーキット回れんな、凄いなと改めて思います。
セナの死、伝統の重圧など困難を乗り越え、遂にフェラーリ21年ぶりの優勝のシーンはさすがに泣いてしまいました。
事実は小説よりも奇なり、まさにコレやなて思いました。ドキュメンタリー映画の良さ改めて感じれた。
シューマッハは今おそらく意識はあるけど動けない感じなのかな、家族は大変そうでした。回復は難しいのかもしれないけど応援しています。感動をありがとう。