幻滅のPuppeのネタバレレビュー・内容・結末

詩人を夢見るリュシアンが金品や地位を得るために、自分の信念や良心を捨ててとった行動が裏目に出て自分に失望するお話

19世紀、フランスの貴族の華やかな衣装がとても素敵

どんなにそそのかされても惹かれても、自分の価値観、考え、大切なものは手放してはいけないと教え諭された。

タイトルが「幻滅」だからよく考えるべきだったけど、見るタイミングを間違えた
鑑賞後　気持ちが沈んでしまったから、気力溢れる元気モリモリな時に見ればよかったな。