東京国際映画祭で見たい!!って思ってたけど、予定が合わずに断念したやつ、、。
昨日友達にベネディクト・カンバーバッチよくよく顔面見るとそんなにカッコよくなくない?って言われてハーーー!ってキレたけど、その後顔写真見せられてなんか少しだけ納得してしまった、なんでだろうめちゃくちゃカッコいいんだけど、ほんとにほんのり少しだけ納得してしまった。
それで今日この映画見ようって思ったんだけど、最初の10分でこの映画見るの辞めたいなって思ってしまった。カンバーバッチ役の男が胸クソ性格悪西部男みたいな感じで、ただ気分が悪くなった。カンバーバッチが演技力あるだけに、錯覚してカンバーバッチのことを嫌いになりそうだった。でも途中でケツとチン毛みたいなん映った時は本気でこんな顔になった「ಠ︵ಠ」なにそれいらんやろって、カンバーバッチそういうのちゃうねん
ちなみにこれサスペンスホラーだから、気を付けて、
多くは言えないけど最後まで見てって感じ。そしたら所々ある伏線?であぁもしかしてこいつらはアレであのときのアレはもしかしたら、、ゾクゾクッみたいな感じの映画っす。基本的には面白くない、カンバーバッチとコディが良いだけ。
あとロケ地は史上最強に美しい、EARTHみたいに美しい地球みるだけで充分。
バッチだし期待してただけに残念