パワー・オブ・ザ・ドッグの作品情報・感想・評価・動画配信

パワー・オブ・ザ・ドッグ2021年製作の映画)

The Power of the Dog

上映日:2021年11月19日

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

3.8

あらすじ

『パワー・オブ・ザ・ドッグ』に投稿された感想・評価

ジェーン・カンピオンが手掛けた西部劇サスペンス。

ベネディクト・カンバーバッチは好きな俳優で孤高のカウボーイ役の今作も名演だったし、青年ピーターを演じたコディ・スミット=マクフィーの演技も『少年は残酷な弓を射る』のティルダ・スウィントンを彷彿とするような妖艶なミステリアスさがあり一見の価値はありましたが、全体としてはあまりハマらなかったです。

なぜだろう、ミステリアス。
HAYATO

HAYATOの感想・評価

3.8
2022年470本目
シンプルに嫌な奴かと思われた男の仮面が段々崩れていくプロセスが面白かった
ピーターの二面性ともとれる言動が謎深い
ジェシー・プレモンスはフィリップ・シーモア・ホフマンに雰囲気似てるな
口笛吹くカンバーバッチかっけー
atcy

atcyの感想・評価

3.6
コディスミットマクフィー素晴らしいな…。後半はもう釘付け。

納屋での煙草シーンはやられた。なんだよ、あの表情。結末を知ってから思い返しても、ピーターはあの時何を思ったのか、考えさせられる。

某犬の捉え方がそれぞれ違ってた?とか、手袋含めメタファーも盛り込まれてて、とても面白かった。
ロアー

ロアーの感想・評価

4.1
配信当初から早速観る気満々で意気込んでいたにも関わらず、実際はかなり寝かせてしまったんですけど、何故か日曜日の夜中の12時過ぎに「今がその時だ」と思い立って観ました。

うんうん、大好きです。こーゆー説明し過ぎない余白多めの映画。
”粗野なカウボーイ”というベネにしては珍しい役だなぁとは思ってたんだけど、最終的には"粗野な拗らせ未亡人の小姑カウボーイ"という肩書きで私の脳内にインプットされたので、そういう複雑な内面の役はベネお得意だからね。

ずっと敵対心剥き出しだったあの目も武装かと思えば許せ・・・ないな。
キルスティンの立場からしたら「刺し殺してやりたい」としか思えないネチネチした嫌がらせ野郎だし、息子絡みに関しては母親の勘みたいなのが働いて気が狂いそうになるもの納得です。

このキルスティンの息子役の子も、どっから見つけてきた?って感じにめちゃくちゃハマり役過ぎていろんな意味で恐ろしい子でした。煙草のシーンなんて雰囲気あり過ぎて思わず発狂するかと思った。(後から「ザ・ロード」でヴィゴの息子役だったあの子どもだと知って、時の流れの速さ的な意味でも怖くなってるんだけど・・・)

ネタバレになってしまうので多く語れないものの「ん?」と思っていたアレとアレとアレとアレが繋がってしまうと気づいた瞬間「え〜嘘でしょ!?そういうこと?ダメダメやめてやめて〜・・・ああ・・・あかん・・・終わった・・・」と叫んで夜中の3時頃に絶望してました。

う〜ん、あかんけど好き。こーゆーラスト全然好き。
静かながらも衝撃的で余韻が残るラストが良かったし、大自然の無情な美しさも素晴らしい映画でした。

あ、美しいと言えばあの布のシーンのベネもエロ美しかったね。ジェーン・カンピオン監督って絶対知ってる名前〜と思ったら「ブライト・スター」の監督だったので、そりゃ美しい映画撮る筈だと納得しました。

思い起こされるシーンはたくさんある筈なのに、この感想を書きながらベネがベネ尻丸出しで「あっち行け〜!」って全裸で走るシーンばかり脳内再生されていることを最後に書き記して感想終わります。
ベネディクトカンバーバッチって、ホント芸達者。

ドクターストレンジしながら、こんな役も出来るのだから。

キルストンダンストも、若草物語の頃から観てますが今作が1番好きかな。
kuno

kunoの感想・評価

4.2
重厚感すごい!ベネディクト・カンバーバッチが憎たらしいw
集中してみないと訳がわからない😅
な

なの感想・評価

-

登場人物が、欠損していて複雑な感情が絡み合って、綺麗な映画だった。

説明があまりない映画なので、観客側に委ねられてる。

ピーターとの冒険のシーン
うさぎを殺したり、犬みたいな山といったり、そこのフィルの眼差しが好き。

ブロンコヘンリーに憧れて、恩師を失い、弟も失い、嫌がらせ対象だったピーターに行為を抱き、次第にブロンコヘンリーに自身を重ねていく、フィル。
社会的な尊重、男らしさをみに纏う弱さ。

それに怯えるローズにも、すごく心が痛くなった。直接的な攻撃はなくとも、精神的に嫌味が辛い。

なのに、放置するジョージも優しいのか、お飾りなのかステータスなのか、
あまりこころが通ってないイメージ。

ちぐはぐな関係で、
はっきりとした答えはどこにもなくて、
その曖昧さが共感しやすい部分。
快

快の感想・評価

4.3
凄い作品を見た。多くを語らず地味な演出で淡々と進んでいく所が邦画っぽいなと思った。一方、日本では味わえないような雄大な自然風景も素晴らしかった。

登場人物ひとりひとりを丁寧に描いているし、アカデミー賞ノミネートされてるように俳優陣もそれに大きく貢献している。

序盤なんの話しなのかよく分からなかったけど、最後はビックリしたなー
め

めの感想・評価

-
傑作。
間違いなく、ベネディクト・カンバーバッチ史上最高の演技。
apolo

apoloの感想・評価

3.5
ガサツで暴力的な男苦手。。
ヒョロ繊細男子もなんか微妙。特に何も感じなかった記憶。カンバーバッチを知った。
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