バリー・レヴィンソン監督のデビュー作。
愛して止まないボルチモアの故郷を舞台に、監督のプライベートな体験を基に脚本もしている。
うだつの上がらない5人の男たちの友情と、どうってことのない日常を描いている青春映画。
1959年の年末、いつもの『ダイナー』に集まる仲間たち。
・童貞のまま結婚式を控えたエディ(スティーヴ・グッテンバーグ)
・昼間は美容師で女ウケが良く、ギャンブル狂のブギー(ミッキー・ローク)は賭博で負けて取り立て屋に追われている。
・繊細でクイズ好きお坊ちゃんのフェン(ケヴィン・ベーコン)
・エディの結婚式の為に帰郷したビリー(ティモシー・デイリー)
・唯一結婚しているシュレヴィー(ダニエル・スターン)とその妻ベス(エレン・バーキン)
2人はレコードの整理の仕方で夫婦喧嘩になる件は面白い🤣
男の拘り🤨とそれを理解できない女🙂↔️
結婚前の焦燥感や結婚したら刺激がなくなる不安感や、とにかくど〜でも良い話だけ。
年代関係なく誰しもが青春時代ってそんなもの。
そこそこに面白く、それよりもなんだが懐かしさが勝る感じ。
あとはオールディーズナンバーが沢山流れます🎶
やはりミッキー・ロークとケヴィン・ベーコンに目が行きますね。
どちらもまだツルッとしてました💙
※leylaちゃん、楽しかった〜💕