ダイナーの作品情報・感想・評価

「ダイナー」に投稿された感想・評価

Nori

Noriの感想・評価

3.5
ザ・80年代の青春映画

「ダイナーで合流しよう」
「ダイナー行くから付き合えよ」

将来や夢、恋愛、仕事を語り朝まで過ごす。

いいな、いいな!
こんな青春過ごしたかった。

あとミッキーロークの色っぽさが半端ない。
akrutm

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3.3
大人になり切れない若者たちが、ダイナーに集まってくっちゃべってるという映画。似たような映画に『セント・エルモス・ファイアー』があるけれど、それと比べるとかなり退屈で、自分には合わなかった。描いている時代の違いなのかも知れない。結局、ミッキー・ロークが若いという印象だけが残った。
tbrkzm

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2.5
ダイナー = 50年代アメリカの若者たちの溜まり場。俺らにとってのジョイフルだったり、気づけば集まってた喫茶店、古着屋みたいなもん
ツルんでた連中がラストに結婚するとことか、めちゃタイムリーだわーー
オールディーズのサントラもないす
エンドロールまでいい。
いつもの場所で下らん話で何時間も喋れる、ってそれだけで幸せやん、、、!
学生でもないのにそんな場所とか仲間とかいるっていいな、青春、、、
映画の雰囲気的にボーッと観てたから絶対いいとこ見逃してると思うのでまた観よ。
RYUYA

RYUYAの感想・評価

3.5
ボルチモア、50年代の終わりのちょっとした寂しさが漂うあの街で、6人の"モラトリアン"が、今日も遊んで、飲んだら明け方、ダイナーで、賭け事や愚痴やオンナのバカ話で、ずっとずっと...

「句読点がつかない、スーダララッタな俺らの毎日」系映画。
それはずるい。嫌いな人いないよ。誰だって余暇が欲しいからね。
もうちょっとメリハリあっても良かったけども...

ただ、九分九厘間違いなく名シーンなのは、ミッキーローク(超イケメン)が映画行って、ポップコーンの箱の底突き破って飛び出させたポコチンを女の子に触らせるシーンだな。
そして、怒って帰ろうとした彼女にミッキーが「違うんだ、君があまりにもセクシーでおっ勃ってしまい、チャックを開けて外の空気を吸わせてたらいつの間にか底を突き破ってたんだ...」と言い訳。
彼女「許すわ」
俺「いや許すんかいすごいやつだ」って思わず声に出て椅子から転げ落ちたわ。もろカイジ越え。性器の大逆転ね。
青春だー!個性あふれる面々。そこにはいつもダイナーが。何でもない話を朝まで。これをはじめて仲間内で観てから、行きつけの駄菓子屋をダイナーと呼んで集まってた(笑)
久しぶりに観て、ケヴィンベーコンの笑い方が気持ち悪いなと再発見!
MNRTJM

MNRTJMの感想・評価

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物語が特に盛り上がらなくても深く感動できることをこの映画で知った。ラスト、主人公たちのうつろな表情がいつまでも心に残る。
働いていたり働いていなかったりチンピラでもないし、たいした閉塞感もなく「避暑地の出来事」にもバーグマン特集の映画行くし(寝てるけど)、群像劇としてがんばったりしてないし、たいしたクズにもなりきれない浮遊する感じを持続して描いててラスト結婚式で収斂するでもなく適当な中途半端さを貫徹させる潔さ好き。とりあえずミッキーロークのふわふわ頭髪に飛び込みたい。男どもの中で、だまされたりだまされたことを飲み込んだりするエレン・バーキンの表情がたまらない。好きな女優。
犬

犬の感想・評価

3.6
ブーケ

1959年12月のボルチモア
50年代の終わりと共に、あるダイナーに集まる5人の若者たちの青春も終わりを告げようとしていた

大人になりきれない彼らの悩みと希望を、当時のヒットナンバーを随所にちりばめながら生き生きと描いた青春群像劇

ブレイク前のケヴィン・ベーコンやミッキー・ロークも好演を見せる

仲間って良いですね!

青春モノとしてはまあまあかな
でも楽しめました

いろんな要素があった
エンドロールも好き

音楽が印象的

キャスト陣が男女ともにいい感じでした
こんなことを言うのもなんだけど、バリー・レヴィンソンはそんな好きな監督じゃないからそんなに期待しないで見たら、これが思いの外自分の好みに合ってて驚いた。

というのも自分はあまりドラマ性の無い日常的風景を切り取ったような映画を好む傾向にあるんだけど、ダイナー(北アメリカによくある深夜営業の大型レストラン)に入り浸る若者の暮らしをひたすら描いたこの作品は、まるで後のタランティーノがバイオレンス要素の無い映画を撮ったかのようで実に魅力的に映った。

この時代以前ならフランス映画とかに似た雰囲気のものは多かったけど、一部を除きドラマ性の強いものばかりのアメリカ映画の中でこういう生活感溢れる作品を見つけると非常に良い気分になる。

ミッキー・ロークやケヴィン・ベーコンらも良い溌剌っぷりだったが、彼らが自分の生まれたくらいの年代の青年を演じているという事実がまた面白い。

こんな調子で日常性を重視したような作品ばかり撮っていたら、もしかしたらバリー・レヴィンソンはジャームッシュばりにお気に入りの監督になっていたかもしれないと思うと惜しい気分にもなる。
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