昔に何回も観た大好きな映画
アメリカのダイナー いつか行ってみたい
コーヒーとブルーベリーパイ注文したい
2025・7・13
U-NEXT
いつ以来?30年ぶり?いや、もっとか
とにかく久しぶり…
バリー・レヴィンソンの初監督作品。
50年代のロカビリーやジャズ、オールディーズの曲をバックに、若き20代の男性達の群像劇。
仲間の1人が結婚をするまでの話だけど、特に大きな展開もなく、女性の話や賭…
友人の結婚式で地元に集まった友人達の群像劇。“レインマン”とか”スリーパーズ”のバリーレヴィンソン監督作。
“アメリカングラフィティ”の続編みたいな雰囲気。片田舎で、男同士でたむろして、口を開けば女…
恋人がジェームズ・ブラウンのものを「B」ではなく「J」に分類した一件は喧嘩の火種になった、1982年の映画『ダイナー』に登場するエディが、頭文字、年代、ジャンルなどの厳密なルールに則り棚にずらりとコ…
>>続きを読む1959年アメリカンダイナーに集う仲間たちのあれこれ。50'sの雰囲気を楽しむには良い。カッコいい車で夜明けのダイナーから散らばってく様子とか、箱パンに飛び入りしてピアノに合わせてセッションのシーン…
>>続きを読む1950年代末米国のダイナー(簡易食堂)に集う若者たちの青春群像を、当時のヒット曲を交えてノスタルジックに描く。名匠バリー・レヴィンソンの映画初監督作。
ダラダラと日々を過ごすのが青春。でも歳を…
バリー・レヴィンソンの監督第1作。脚本もレヴィンソン。ダイナーに屯する5人の若者。会話劇に近い作りだが、脚本の妙味で面白く観られる。ケヴィン・ベーコンは「フットルース」以前の出演作。ミッキー・ローク…
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