酒を片手に西へ向かう

アビエイターの酒を片手に西へ向かうのレビュー・感想・評価

アビエイター(2004年製作の映画)
3.6
なかなか見応えはある映画だった。
ディカプリオとかブラピやらトムクルーズやらそんなわんさかな時代でディカプリオはなにかやっぱ追求して表現してた気もする。
それくらい不思議な浸透加減で心の情動を我々に伝導してくれる。
精神の余裕の幅が激しく、同じ言葉を繰り返したり特徴的な癖が出たりしててそこがおもしろかった