このレビューはネタバレを含みます
「月を目指すんだ ロンドンはそのための小さな一歩だ」
じいちゃんが最高過ぎる
会話がずっといい 大人になっても覚えてるやろ これは 覚えてたい
日常の中に戦争があって
望んでもねーのに巻き込まれて
宗教は何がしたいのかね
洗剤盗んで「環境に優しいから」て ダメだけど 優しい少年
宗教で争う感じが俺には分からんけど
人を救うはずのもので結果争うて悲しくてしょうがない ずっと救ってろよ
親父が最後に言ったことが全てだろ
ラストのばあちゃんも切なくてかっこよかった
また戻ってきたいね いつの日か ベルファストに
そんであの娘と結婚だ