「この世のものとは思えない美しさ」一見尊ぶように見せて、相手を同じ人間として扱わない言葉。
ビョルンが傷つき、傷つけた半生を描くことで、彼の人間としての尊厳を復活させている。
たとえば1000年に一度の美少女なんて代名詞をつけてしまったら「ふつうの女の子に戻りたい!」も叶わないよね。あの女優は芸能人に向いているみたいで、本当によかったなと思っている。
ミッドサマー、あざとい配役だな。ズタズタになった自らの顔の模型を撮ってるの良かった。観たいけど怖くてみられない
居心地悪そうな姿に美しさを感じてしまうのは、何故なのだろう。