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チェルノブイリ1986のレゴのレビュー・感想・評価

チェルノブイリ1986(2020年製作の映画)
3.0
チェルノブイリ原発事故。前半、主役の消防士と昔の恋人との関係を描いているのだが、少し長すぎる。

再度、爆発したら欧州全体が汚染される。そこで主人公たちが過酷な現場に向かうのだが

失敗して帰ってくる→ベットで寝てる→また現場に行く

緊迫感がない。タイムリミットが迫っている的な演出や言葉があれば良かった。
高温の水の中を進むのだが、そこもそんなに熱そうでもなかった。

音楽が全体を通して、なんか嫌。特にラスト。

もう少し。もう少しで面白かった。
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