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ジェームズ・ボンドとしてのmasayaのレビュー・感想・評価

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)
4.0
ベイリー・ウォルシュ監督による、6代目ジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグの15年間を振り返るドキュメンタリー。(46分)


ジャケ写ゴシック体で

ジェームズ (強調文字)
・ボンド (強調文字)
として

センスゼ〜ロ〜笑


当初、大きなプレッシャーを感じていたクレイグだが、金髪で青い瞳で小柄、やや硬派でバリバリにアクションをこなすという、これまでにない、彼ならではのボンド像を確立した。
そんなクレイグが、シリーズとともに歩んだ15年の年月を、貴重な映像&証言満載で振り返るファン必見のドキュメンタリー。

こういった作品につきまとう、本編の先に観た方がいいのか、後で観た方がいいのかという問題だけど、これはどちらもアリ。
先に観ても本編がより楽しめるだろうし、後で観てもボクのようにもう一度泣く事が出来るだろうw

ボクの、ポンコツな英語のリスニング能力と同等の自動翻訳での鑑賞だったから、完全に理解できたのかは甚だ怪しい。

それでも、ダニエル・クレイグの強い想いは伝わったし、クレイグボンドの名シーンの連続に感無量😢

『ノーカントリー』を観た直後にこれを観たもんだから、ハビエル・バルデムさんがもう気色悪いのなんの笑


パールピアソンちゃん、ありがとう、また泣いちゃったじゃないの✨
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