のっけの説明文がめっちゃ良かったのに忘れた…
「この映画はだいぶチープです、覚悟してご鑑賞ください」的な、もっといい言い回しだったのよ確か
阿佐ヶ谷ロフトでのツッコミ上映だったので気にせず笑えるのと周りとの一体感持ちつつ見れたのがまたよかったな
仲良い友達同士でわいわい言いながら作ったんだろな〜楽しそうだな〜
と言いつつ、カーチェイスでのカメラワークとかサメの怖さの緩急とか笑いどころ的確に作ってくるから油断できない
サメの背中が中盤まで半分くらいファスナー空いてたのもほっこり
サメの着ぐるみに似てるという理由で提供されていた焼きハンペンメニューも味わい深かった