RINGO

ホーンテッドマンションのRINGOのネタバレレビュー・内容・結末

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます


あらすじ
ある親子が破格の条件で手に入れた、豪華すぎるマイホーム。だがそこは、999人のゴーストが住むという“呪われた館”だった。

二人を救うため、かなりクセが強い4人の心霊エキスパート(心霊写真家、歴史学者、霊媒師、神父)が集結。

果たして、この館に秘められた謎とは何か…? “恐怖”と“笑い”がノン・ストップで押し寄せるアトラクション・ムービーが誕生する。

感想
過去の出ていたホーンテッドマンションとはがらりと変わってはいたがー
ギャグ要素もたくさんあって笑いあり涙ありの作品だった。
映像の中で流れている音楽がとてもよかった
アトラクションの要素もたくさんあり
鑑賞しながら「あの幽霊はアトラクションにいるやつ!!」と少し興奮しながら鑑賞していました。
心霊写真家 「ベン」と親子の話がとても泣けました。
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