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ハリー・ポッターと謎のプリンスのRINGOのネタバレレビュー・内容・結末

4.2

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ
前作の事件以降、新聞上で”選ばれしもの”として扱われるようになっていたハリー。しかし、その名誉とは裏腹に、ヴォルデモートはどんどん勢力を強めていきます。魔法界だけでなくマグル界でも猛威を振るうほどまで力をつけ始めた現状には、ハリー達ですらウィーズリー家の「隠れ穴」に身をひそめざるを得ない状況でした。

この状況を危惧したダンブルドアは、ハリーを連れて、かつてトム・リドルを熱心に教えていた教授”ホラス・スラグホーン”に再び教鞭を執るよう説得します。さらにダンブルドアは、ハリーにヴォルデモートとの戦いの準備をさせるべく「個別授業」をすることを誓うのでした。

一方、ヴォルデモート側でも大きな動きがありました。デスイーターになったばかりのドラコに「ダンブルドア殺害」を命じたのです。その命令を知った母”ナルシッサ・マルフォイ”は、スネイプに助けを求め”破れぬ誓い”を立て、裏切りを防ぐのでした。https://harrypotterjp.com/movie6 参照

感想
ハリーポッターシリーズの中で一番生徒たちの恋愛模様が見れる
闇が強まってる中でも生徒たちの恋模様が見れ自分の中でも好きな作品
ただその中でもつらいこともたくさん起こり感情が行ったり来たり
ラストへ続くとても大事なところ
                     
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