はい、もう文句なしに上手ーー、当然面白いーー。(ΦωΦ) 米映画界の各種職人たちが、きっちり撮り切ってるわけですからね そりゃ佳作小品なんておちゃのこさいさいなわけですよ
エンタメ実写映画の制作において、米映画界は頭よっつ、いつつとびぬけているのがよくわかる一作でございます…!
※ 音楽とその使い方が、すごく印象ぶかかった。邪魔せず、きっちり雰囲気を作り上げている。こういう職人芸も堪能できますわな…(=゚ω゚)ノ
※ 派手なところのないこういった作品が どれぐらいを売り上げるのか… ナオミ・ワッツのギャラはペイするのか… Pはそれを予めどうやって見通しているのだろう…(´・ω・`) こんなところにも映画作りの職人技が光る…!