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キリング・オブ・ケネス・チェンバレンの犬のレビュー・感想・評価

3.4


2011年11月19日、早朝のニューヨーク
双極性障害を患うケネス・チェンバレンは、就寝中に医療用通報装置を誤作動させてしまう
安否確認にやって来た3人の警官に、ケネスはドア越しに通報は間違いだと伝えるが信じてもらえない
最初は穏便に対応していた警官たちは、ドアを開けるのを拒むケネスに不信感を募らせ、次第に高圧的な態度をとるようになっていく

無実の黒人男性が白人警官に殺害された実在の事件を映画化したサスペンス

助け

精神と仕事

決してドアを開けない
そしてなかなかドアを壊せない

お互いともに

対応
何があったのか

なんでこんなことに

実際の音声、証拠あります
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