キリング・オブ・ケネス・チェンバレンの作品情報・感想・評価・動画配信

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン2020年製作の映画)

The Killing of Kenneth Chamberlain

上映日:2023年09月15日

製作国・地域:

上映時間:83分

3.8

『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』に投稿された感想・評価

◯とにかく助けは必要ない
きょうざ🥟すすメモ
緊迫感、学びたい
上映時間が短い

ストーリーと構成
🥟🥟🥟🥟🥟
演技とキャラクター
🥟🥟🥟🥟
映像と音楽
🥟🥟🥟🥟
釘付け度
🥟🥟🥟🥟
リピート度
🥟…

>>続きを読む
3.7

何度ももう開けてしまってくれと思ってしまう
確かにとりあえず開ければ何事も起こらず済んだかもしれない

でもケネスが頑なに開けなかった行動こそこの国で根付いてる差別が如何に恐ろしいものかの表れにも思…

>>続きを読む
インフル中に見るもんじゃなかった
ハードすぎ

唯一の善意はハゲ警官🧑‍🦲
ケネスの部屋とドア前だけでの出来事
差別意識で相手を尊重できない
onkei
3.5

2025/鑑賞作品


こういう事は二度と起きてはいけない
yucco
3.3
話のほとんどが家の中側と外側で起こる話。
本当に嫌な警察官。
お互い上手く終えるやり方があったと思う話。なんやけど、
人種差別が関係してるから、そういう問題でも無い話。

「彼はなぜ警官に殺されたのか?」
モーガン・フリーマン製作総指揮の
社会派スリラーというだけで、
公開前から大注目だったのを今更鑑賞

最近には珍しいたった83分の中で起こる悲劇
これが実話なんだか…

>>続きを読む

83分の中でギュッと胸糞が詰め込まれてる。

最初は、さっさとドア開けろや・・・とか思ってたけどそんな単純な話じゃなくて、街の治安や犯罪率それによって警察が粗暴にならざるを得ない、まさしく「環境」が…

>>続きを読む
2.9
うーむ🤔人種差別系のソリッドシチュエーションのカテゴリーに入るのだろうか?
現実を元に作られただけあって、当時の空気感は伝わる内容でした♪
442234
-

メモ

先輩警官が「ここは教室じゃない」と言う場面で、ルールのない世界の恐ろしさを思う。
差別、権力、人間性が絡み合い、あまりに苦しかった。
白人がインディアンの土地を奪う映画のように、差別はどこま…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事