○Disney+紹介文
トリクシーはテクノロジーに負荷がかかった時、コンピューターがどうなるか、フォーキーに説明する。
○感想
おもろ。トリクシーってコンピューターで取り乱すのか！
怒ったトリクシーの暴言がおもしろかった。
○あらすじ
トリクシーがフォーキーにどんな説明しても伝わらない。
諦めたトリクシー「(コンピューターは)いろいろやってくれる賢い箱」
フォーキー「いやぁははぁ。ダメだ。わかんない。完全に迷子の気分。森の中でね。助けてー！誰かー！」
パソコンがトリクシーのすべて。なのに、フォーキーがキーボードの上で踊ったせいでデータがすべては消えた。
トリクシーは取り乱す。深呼吸。
フォーキー「コンピューターがすべてなの？そうか、そうなんだ。ほんとにごめん。でもコンピューターを使うより君と僕が実際に話したり触れ合ったりするほうが意味があるんじゃ」
トリクシー「お黙り、フォーク。私の人生を返せ！あぁ〜」
立ち去るトリクシー
フォーキー「いやはや、なんたることだ。あのような癇癪を起こすとはな。英国紳士ならありえん」
トリクシー「イギリス関係ない！」
エンドクレジットを、暗い部屋でテレビを観ているボニーの母。手にはスマイルの書かれたマグカップ。(『フォーキーのコレって何？∶友達って何？』で割れたはずじゃ！？)
