○Disney+紹介文
レックスはフォーキーに時間の概念を分かってもらうため、恐竜のいた時代を例にあげて説明しようとする。
○感想
レックスのお兄ちゃんな一面が良かった。
○印象的なところ
恐竜のいた時代に先割れスプーンはなかった。
時間が経てば忘れられる。
フォーキー「あのさ。未来とか過去も良さそうだけど、僕が好きなのは、今。だってレックスと一緒に過ごせるもん」
レックス「嬉しいなぁ。ありがとう。ねぇフォーキー。今この部屋には僕の他にもおもちゃの恐竜がいるんだ。すんごく美味しそうな草食恐竜をさっき見かけたんだけど」
フォーキー「なんかちょっと怖いなぁ。でも僕を使って食べる？」
レックス「いいねぇ！先割れスプーンで食べよう！わぁ、恐ろしい恐竜の王様だぞぉ」
レックスはフォーキーを抱っこして走っていく。
フォーキー「小学生が来るぞぉ！」(※レックスが話した小惑星を小学生と聞き間違えたフォーキー)
