チコルマリーがダントツ推し
このキャラ居なければただの幼児向け映画
萬屋チコ(何でも屋・ショップ店員)
↑人権も感謝もなく、扱われ続けた無名のキャラクターがその最下層代表としてクッパ以上の脅威と化してしまい、次回ラスボス間違いなしの存在感を解き放つ。
競争主義社会&情報過多社会の結果、自分達の社会的価値の低さ・存在意義の無さを悟り、生み出されてしまった虚無主義という現代最悪の脅威
虚無主義=1980年代以降、競争主義社会の限界に直面した人民の間で増殖した生まれることさえも否定してその無意味さを主張し続ける派閥
果たしてそんな競争社会のど真ん中に立たされたマリオ兄弟は支配層の脅威に負けず夢を持ち続けられるのだろうか?
挑戦欲求vs安全欲求
怒りのデスロード