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もうひとりのトムのprsのレビュー・感想・評価

もうひとりのトム(2021年製作の映画)
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東京国際映画祭2021 10本目
コンペティション部門

どうしても抑圧された女性とかLGBTを扱う作品が多い中で、
全く違う問題である医療や虐待が主題になっていて多くを考えられる良いコンペ作品だった。タイトルも良い
真に絶望的とまではいかないけど、あの家庭環境で何をどうすれば上手く転がるのか難題過ぎる
ポジティブな意味で体感時間長かったな〜ちゃんとドラマを観たという満足感あるね
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