オッペンハイマーのみっちょのネタバレレビュー・内容・結末

歴史物を観るたびに思うこと、勉強し直してから観るべきだった...今回も思った🫠数々の賞を取っているこの作品を、「日本人」として観れるのは貴重なことだと思った。“標的”を決める会議のシーンでは、軽いようで軽く無い、でもやっぱり軽い、を感じて、謎の感情になって涙が出てきた。個人的には、日本の被害の描写を映さないなら映さないで、中途半端に出して欲しくなかったかなと思う（成功後の演説の、爛れた皮膚の女性とか黒焦げの死体とか...）